ラックスCMX-200アンプ3枚、プロセッサー1個、X迄までの2個をロジウムのヒューズに交換し、
「のびー太」を取り付けて、エージングCDを流すまでの約1カ月、低域から広域にかけて音の出が良くなり、なおかつボーカルの艶やかさが増し、ツイーターとウーハーの繋がり(ある人の表現では倍音)がのってきています。
プレミアムロジウムコーティングヒューズのエイジングが進み、なおかつ、「のびー太」をつけることによってサブバッテリーのサルフェーションが除去されてきたからと推測します。
2014年10月1日にサブバッテリー「AUEIX Titanium Sub BATTERY」をインストールしていますので今年の10月がくれば3年が経とうとしています。
補助バッテリー(カオス 55B24R/HV)は44B24R/HVを交換してからそれ程経過していないため、「サブバッテリーのサルフェーションの除去がいい感じになってきている!!」と勝手に決めつけています。もしくは、サブバッテリーの寿命が近づき命の炎が燃え尽きる前の空前の明るさか・・・? それは、無いと思っています。
「のびー太」の影響が大きいと?!・・・と思います。
「のびー太」の影響だけではないとかもしれません?が、侮れない「のびー太」ハイエンドのオーディオにも好結果が見込めます。
今日は、朝からAETの サウンド・ボイシング・オプティマイザー・プロを1時間流しながら、US7002で充電しております。
アイレットは、緑、黄色、赤のLEDが点滅します。
3段階のインジケータ付き
緑色ランプ 良好(80%以上)
黄色ランプ 充電(60%~80%)
赤色ランプ すぐに充電!!(60%以下)
の意味です。
オーディオレスのプリウスは、バッテリーが34Bですが、44Bに交換後、今年55Bに変更しました。
34Bの時は、派手に赤色と緑色のLEDを行ったり、来たりしていましたが、55Bに変更後ずっと緑色のLEDが点灯しています。私の30プリウスは、かなり電気を食うオーディオ群をつけているので相当な負担がかかっていたのだと思います。34Bの純正バッテリーの時は、サルフェーションがひどく、バッテリー端子に白い粉が物凄く付着しておりました。44Bにして緩和しましたが、さらに55Bにして調子がいいです。
オプティマREDにすれば、音のスピードが速くなると予測はできるのですが、カオスをチョイスしました。オプティマREDの端子は、D端子です。カオスより大きいバッテリーターミナルに変更しないといけません。そのため同じカオスを選択いたしました。
カオスは、AMGバッテリー、サブバッテリーもオデッセイのAMGバッテリーなのでコールドモードで充電しています。プリウスのトランク内の画像です。
この平行輸入のカバー買いましたけど、見た目がいい感じになりました。
約2時間弱で万充電になりました。今回は、2週間ぶりの充電です。
「のびー太」をつけてからは頻繁に充電しています。